Linux(CentOS)でのJavaのインストール・動作環境の構築
圧縮だけじゃない。CSSを解析した上で圧縮する「CSS Compressor」をインストールしたくて、Linux(CentOS)上で動作する、Javaの動作環境を構築しました。
以下インストール記録です。
Javaのライブラリをダウンロード
以下のURLから必要なライブラリをダウンロードします。
Java(JavaSE)のダウンロードページ
今回は "Java SE Development Kit (JDK) 6 Update 12 " を選択しました。
Java SE Development Kit (JDK) 6 Update 12
Java SE Development Kit (JDK) には、Java Runtime Environment (JRE) に加えて、 アプレットやアプリケーション開発に有用なコマンドライン開発ツールが含まれています。
とのことです。
この項目の右側の”ダウンロード”ボタンをクリックします。
ダウンロード画面で
I agree to the Java SE Development Kit 6 License Agreement
をチェックしてプラットフォームのOSを選択します。
CentOS5を使っているのですが、普通の32Bit版(x86)と、64Bit版(x86_64)のどちらも運用しているので
Platform: のプルダウンでは
- Linux
- Linux x64
の2つをそれぞれダウンロードしました。
wget(fetch)で、/usr/local/src にダウンロードし ls で確認します。
ls /usr/local/src/jdk* jdk-6u12-linux-i586.bin jdk-6u12-linux-x64.bin</blockquote>
Javaのインストール
通常のインストール(rpm無し)
rpmを実行し、インストールするため実行権限を追加します
chmod +x jdk-6u12-linux-*
管理者権限で 上記の実行属性をつけたバイナリファイルを実行します
sudo ./jdk-6u12-linux-i586.bin ※sudoコマンドが実行できない場合は su root # ./jdk-6u12-linux-i586.bin
上記のバイナリファイルを実行させると、数回の確認画面が続きます。
すべて Y(yes)を選択します。
↓
more(less)経由でライセンスに対する規約の同意画面が出てくるので、確認後に "q" でライセンス画面終了。
↓
その後に同意に対してのメッセージがでるので、同意する場合"yes"を選択。
Do you agree to the above license terms? [yes or no] yes
インストール作業が続き、しばらくすると
Press Enter to continue..... [ Enterキーを入力 ] Done.
Doneでインストール完了です。
/usr/local/src/jdk1.6.0_12 に展開されているので /usr/local 以下に移動させました。
sudo mv ./jdk1.6.0_12 ../ ※sudoコマンドが実行できない場合は su root sudo mv ./jdk1.6.0_12 ../
RPMを使ったJavaのインストール
RPM版は普通のバイナリよりも簡単にインストールできます。
Javaのダウンロードサイトから 先ほどのダウンロードページで” rpm.bin”で終わる同名のファイルをダウンロードし、
同様に実行属性を付け、実行します。
sudo ./jdk-6u12-linux-i586-rpm.bin ※sudoコマンドが実行できない場合は su root
あとは同様に"yes"や"Enterの入力"を進めていけばインストール完了です。
Javaの実行環境の設定
JavaのPathを設定
zshを使用しているので、.zshrcに以下を追加します。
- 通常のインストール(RPM無し)の場合
JAVA_HOME="/usr/local/jdk1.6.0_12"
- ※RPMでインストールした場合
実ディレクトリはシンボリックリンクが張られますので /usr/java/latest というディレクトリに対してPathを通します。
JAVA_HOME="/usr/java/latest"
また、exportするPathを以下のように変更します。
- 変更前
export PATH=$PATH:/usr/local/pgsql/bin
- 変更後
※"${JAVA_HOME}/bin"を先頭に追加しています。export PATH=${JAVA_HOME}/bin:$PATH:/usr/local/pgsql/bin
環境変数を読み直し、javaのPathが通っているか、確認します。
source ~/.zshrc
which java
/usr/local/jdk1.6.0_12/bin/java
versionはインストールしたものになっているか確認します。
java -version java version "1.6.0_12" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_12-b04) Java HotSpot(TM) Server VM (build 11.2-b01, mixed mode)</blockquote>
これでJavaの環境は一通り完了しました。
<参考リンク>








