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DUO 3.0 / CD復習用 を効果的に利用しよう

楽天の「重要なので、日本語で失礼します」が巷で話題になってるみたいですね。
さて、個人的に英語の勉強を継続しています。

単語帳のDUO3.0がいいです

DUO3.0で検索かけると、かなりの数がヒットするので、この単語帳を使っている人って多いみたいです。
DUO3.0を使ったいろいろな勉強方法がたくさん公開されているので、なかなか励みになります。

DUO3.0をやっているとコレで悩む

同じ本で勉強していると、大概にして悩むポイントも同じ類が多いようです。
別売りで購入できるCDをiPhone等のモバイル端末に取り込んで勉強する人が多いと思うのですが、DUO3.0ではSECTION1~45まで分かれておりまして、1つのSECTIONあたり9~17の例文が収録されています。
そうすると、聞き取れない例文を繰り返し聞きたいときに、例えばiPadなどの巻戻し機能だと、例文の冒頭ではなくSECTIONの冒頭に戻ってしまうので、結構不便なわけです。

DUO 3.0 / CD復習用を、例文別にファイル分割させる方法

この悩みを解決すべく、例文別のファイル分割にチャレンジしました

使用したフリーソフト
mp3DirectCut:http://www.mpex.net/software/download/mp3directcut.html
FileVisor6:http://www.lightship.co.jp/FileVisor6/
FileCut:http://www.poteto-house.com/poteto/

  • (1)FileCutを使ってSECTION1~45のファルを、1つの長いmp3ファイルに変更する
    FileCutを開いたら、SECTION1のファイルから順にドラッグドロップでポイポイ投げて結合できます。
    この時、後々のファイル整理で混乱しないために、SECTIONの順番通りにポイポイしていくことがポイントです
  • (2)mp3DirectCutを使って例文別に分割させる

    • ファイル>開く で、(1)で作成した1つのmp3ファイルを開く
    • 特殊>無音区間の検出 で、継続時間0.5secに設定して開始
    • ファイル>分割保存 で、無音区間で分割されたファイルを保存する
  • (3)分割された複数のファイルを整理する
    ここからがちょっと大変です。分割されたファイルは、大きく以下4種類のパターンで生成されています。それらを個別で整理していく必要があります。

    • 各SECTIONの区切り声のファイル
        いつか使うかもしれないので、個別フォルダを作って取っておきましょう
    • 無音のファイル(音が入っていないファイル)
        削除しましょう
    • 分割しすぎているファイル(1つの例文が複数のファイルに分割されている)
        FileCutを使って、対象ファイルを結合させましょう。やり方は上述の(1)の方法と同じです
    • 分割できてなかったファイル(複数の例文が1つのファイルになっている)
        mp3DirectCutを使って継続時間0.3secに設定して開始しましょう

この後、(3)の作業を繰り返していくわけですが、結構な作業量があります。
 #電車の中でクールに繰り返し再生している自分を思い浮かべて頑張りましょう
 #(2)の全ての分割ファイルを、耳で確認する行為は避けられないので、確認作業だけでもかなり時間を費やします
でもこの作業をやり終えると、抜けがなければ560例文分のmp3ファイルが出来上がるはずです。

  • (4)FileVisor6を使ってリネームする

    • FileVisor6を開くと、左カラムにエクスプローラ風のディレクトリリストが表示されるので、560例文が入っているフォルダを選択
    • メインカラムに560例文のmp3ファイルが表示されるので、全て選択する
    • ファイル>名前の置換>連番で名前変更 で、3桁の命名形式で実行する。mp3の拡張子を付けないと正しく出力されないので注意してください

これで完成です。頑張りました。お疲れ様でございました。
きっとこれで勉強の効率が格段に上がるはずです。

おまけ iPhoneならオーディオブックで取り込むのがオススメ

iTunes経由で普通にiPhoneに取り込んでしまうと、音楽の扱いで再生されてしまいます。これでも問題はないのですが、英語の勉強として利用するなら、再生速度を変更できると便利ですよね?
有料アプリをダウンロードするという方法もありますが、iPhoneに取り込む際にメディアの種類を「オーディオブック」に変換してあげると、1×(通常の速度)、2×(2倍速)、1/2×(1/2倍速)の3種類の再生速度を選択できるようになります。
やり方は簡単です。

  • (1)iTunes上で、登録したDUO3.0のアルバム上で右クリックでプロパティを選択
  • (2)「複数の項目の情報」という窓が開いたら、オプションタブを選択して、「メディアの種類」でプルダウンから「オーディオブック」を選択してOKを押す

これで、DUO3.0のアルバムの中に入っている複数のファイルを一括で「オーディオブック」に変更されます。あとはiPhoneで同期させればOKです。

※バージョンはiTunes9.2.1.5でやりました
※iPhoneのiPadでオーディオブックを聞くためには、 その他>オーディオブック に入っています。「アーティスト」や「曲」の項目には表示されていないのでご注意を

英語を学ぼうと思います

自戒の念なのだけど、ゼロベースから企画する時に、アーキテクチャや仕組みありきでモノ作りをしてしまうケースが増えてる気がしてました。
本当にユーザーが求めていることを、継続して敏感にキャッチし続けることって、とっても難しいなぁって思います。

英語を学び直したらどうだろう?

で、思ったのが、”英語を学び直したらどうだろう?”でした。
英語がそこそこ自由に扱えるようになれば、

  • 外国人と話す機会が増える → 逆に日本人をもっと探求するようになる
  • 海外のブログから新鮮な情報を得られる
  • システム思考の一助になる気がする
  • 海外にたくさん行きたくなる → 旅行でリフレッシュできる

と、けっこう良いことがあるんじゃないかと思ったわけです。

そこで目標を立てました

学ぶ上では、”いつまでにどうなっていたい”という目標を立てて置かなければいけません。
僕は長期間努力を継続するのは苦手なので、1年間という期間を設けて、
”中学レベルの英語を利用して、日常会話を不自由がないレベルでできること”
としたいと思います。
なので、Listing>Writing というプライオリティです。

目標を継続するために、モチベーションを維持することも大切です。
「Sapota」というTwitterを利用したサービスがありました。
気が向いたら参加してみようと思います。

学ぶための布陣を考えました

次に勉強のやり方ですが、ここは目標達成に大きく影響してきそうなので、慎重に考えなければいけません。
せっかくなので、iPhoneの携行性や、ソーシャルメディアの仲間感といった便利なツールも最大限に活かしたほうがいいので、学ぶための布陣を考えてみました。

english

  • Listing
    細切れにでも空き時間で英語に触れている方が効果が高い気がするので、iPhoneやiPadのアプリを利用しようと思います。便利な世の中になったものです。。
    いくつか試してみましたが、「えいご上手」というアプリが今は気に入ってます。”英語の耳を作る魔法の法則”というキャッチも素敵です。
  • Vocabulary
    これも、気が向いたときに英単語を覚えていきたいので、iPhoneアプリを利用します。
    「英辞郎on the WEB」とういアプリは、気になる単語をガンガン単語帳として登録していけるので便利です。
  • Grammar
    中学英語であってもだいぶ忘れている僕なので、ここは時間を確保してから、落ち着いて勉強する必要がありそうです。
    ですのでネットではなく本を購入しました。
    「interchange student book」は、日本語の記載が一切無いので、英語を学び直してる感が出てテンションも上がります。
  • Writing&Reading
    プライオリティは、Listing>Writing ですが、やっぱり書くことを繰り返さないと覚えません。
    「Lang-8」では、世界中で語学を勉強してる人たちとお友達になって、英文日記を添削し合うことができます。SkypeのIDを持っているユーザーもけっこういるので、仲良くなったら連絡を取り合ったりしてみたいです。
  • 実践
    最後に実践です。
    机上に向かっているだけだと、学問や試験対策で勉強している気になってしまうので、外国人の先生とお話できる機会を作る必要があると思いました。
    「Teacher-Students」は、カフェや自宅でワンツーマンで対話をすることができます。
    先生は最寄の駅などに近い先生を、ネット上から検索して見つけられます。
    僕は、”Sorry?”や”Pardon?””Excuse me?”って聞き取れなくて何度も聞きなおす可能性があると思ったので、もしも気が短い男性だったら”shit!”とか言われてかなり凹んでしまいそうだったので、優しそうな女性であることと、次に日本語に甘えないようにほんど日本語が話せない先生に決めました。

ということでまとめ

Where there’s a will,there’s a way.
意志あるところに道あり

勝間vsひろゆき の対談の件

USTREAMでリアルで流れていたようなのですが、僕はYouTubeで拝見しました。
事前の筋書きがあったのかわかりませんが、面白い対談です。

匿名実名論議

勝間さんの2chはIPの開示に積極的であるというひろゆきさんの注目発言についてで、後日談のエントリーがあがっていましたが、

一般に2chなどは「インターネット上の匿名掲示板」と言われていますが、
実際には書き込んだ人のIPアドレスは残っており、発信元のプロバイダーの協力が得
られれば個人は容易に特定できます。
つまり、西村さんの主張は「現時点でも匿名性はないので、わざわざ実名にする必要が
ない。」という意図だったのです。
実は、この発言こそ今回の対談の一番のポイントになるところであり、西村さんにもっ
と語ってもらうべき部分でした。

と、この部分の議論をもっと深めたかったように書かれてありました。
ネットの匿名性については昔から議論がつきませんが、思えば最近、実名を使い始めている自分がいたので、そのことをちょっと振り返ってみようと思います。

匿名発信をしていた頃を振り返る

ネット上での匿名or実名で情報を発信する場合のメリットとデメリットが、@takashi_ohmotoさんの【ネットの匿名性】 勝間 vs ひろゆき、について思うこと。で、わかりやすくまとめてあって便利なので引用させていただきますと、僕は(多くの人もたぶん)、

- 個人が特定されないので、あまり深く考えずに、思ったまま発信出来る

これが匿名の最大のメリットだろうと思っています。
なので仕事柄、複数のアカウントを取得してサイトをいじってみたりと、匿名発信のメリットを大いに活用できています。
発言の信用性を低くみられたり、自分の発言だと認めて貰いにくい・・というようなデメリットは、僕は有名人でもないですし、あまり損失と感じてきませんでした。

逆に実名リスクの方が大きい

実名発信を行うと、

- 自分という存在を世間に対して知って貰える
- メディアとして本人が特定分野に影響力を持つようになれば、ビジネスに繋がる可能性がある

このようなメリットはあるものの、発言者の素性が一目でわかってしまう「怖さ」は、メリットを打ち消して余りある・・・と考える人がたぶん多いんじゃないでしょうか。

実名発信をはじめたきっかけ

僕はいろいろなCGM系のサービスを登録しているのですが、最近、Twitterは実名発信しています。当初はハンドルだったのですが、iphone経由でツイートするようになってから、実名に変更してしまいました。
理由はノリが8割ではあるのですが、、、後付の理由を探してみると、iphoneによって「リアル」と「ウェブ」の距離がより近づいたことが大きかった気がします。

「リアル」に比重を置いた生活では、「ウェブ」は「リアル」を充実させるためのツールという感覚があったので、それゆえ、両環境を意識的にも物理的にも区分していました。だから、道具を活用するのにわざわざ実名で行う理由もありませんでした。
しかし、「リアル」と「ウェブ」の距離がより近づくと、両環境が一体化した生活の一部になってくるので、そうなると実名と匿名を隔てていることが逆にめんどくさくなったのかもしれません。(ツイート数が100を超えてきてそんな感覚がありました)

そして雑感

匿名実名論議について僕は、例えば法的な強制力によって○○にすべきと定められてしまうよりも、ユーザーが状況に応じて使いわけていく環境でいることが正しい姿じゃないかと思っています。
状況というのは、図にしてみるとこんな感じかなぁと思っています。

  • (1)「リアル」のポジションに基盤がある人は、わざわざリスクを犯して実名発信する必要性は少ないと思うので、ほとんどが匿名で十分かもしれません。逆に、匿名でいることで、小飼弾さんの有名人こそ、匿名を援護せよにあるように、属人論法を排除して議論の質が高まっていけば、とっても良い方向性じゃないかと思うわけです。
  • (2)一方、2chやmixiなどで強く「ウェブ」寄りな人も、一部の例外の人たちを除けば、大多数は責任ない立場で発言できる状態を維持する方が浸りやすいはずなので、やっぱり匿名に流れるのだと思います。
  • (3)実名発信な人たちというのは、「リアル」と「ウェブ」の垣根をとっぱらって行き来する人が多いんじゃないでしょうか。
    垣根が無くなると、僕の場合はストックよりもフローを重視するようになったのですが、結果的にリアルタイムウェブな環境に集いはじめている気がします。

キン肉マンが教えてくれた、ものづくり思考

最近、ものづくり系の方々とお話する機会が多くあります。
そんなみなさんは大概にしてキン肉マンが大好きなのです(独断と偏見)。

そこで今回は、僕らが共通して学んだ(であろう)キン肉マンからの教えをまとめてみたいと思います。

新しいアウトプットを創造する ~ウォーズマン理論~

まずは、ウォーズマンVSバッファローマン戦での、ウォーズマンの発言をご覧ください。

「100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!!
そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の…
バッファローマン、おまえをうわまわる1200万パワーだーっ!!」

ウォーズマンは当時最強の超人強度*1である100万パワーを誇っていました。
しかしバッファローマンは、自分の10倍の超人強度を持つ1000万パワーであったため、ウォーズマンのあらゆる技は通用しませんでした。
専門スキルやリソースをフル活用しても、まったく解決できない規格外の業務案件に遭遇してしまうケースって仕事でもあると思います。
ところがウォーズマンは、
「逃げは勝機への糸口にはならん」
と果敢にも解決に向けてチャレンジしていきます。このときのステップが、ウォーズマン理論です。

  • 今の自分の能力を冷静に客観分析し、且つ最大限に活用することを考える
    ウォーズマンの場合は、彼の専売特許であるベアークローを、二刀流として活用することで、100万パワー+100万パワーで200万パワーを実現させています
  • 経験則やスキルやツール等を、今の自分の能力に掛けあわせてシナジーをもたらす
    いつもの2倍のジャンプ、いつもの3倍の回転数を加えることに挑んだ結果、バッファローマンを上回る1200万パワーという効果をもたらしました

上記ステップの成果として、彼は1200万パワーの「光の矢」という全く新しいアウトプットを生みだすことに成功しました。

1つの問題解決は施策、複数解決できるのがアイデア ~6を返すと9になるアイデア~

@kensuuさんの2010年01月02日のブログでは、

「一つの問題だけを解決するものはアイデアとは呼ばないんだよ。
それは単なる施策。問題を3つも4つも解決するものこそが、良いアイデアと呼ぶんだ」
(中省略)
一つの問題を解決するということばかり考えがちですが、それだと単なる施策になってしまい、
ヘタすればそのばしのぎの思いつきになってしまうわけです。

このような記事を書かれていまして、ものすごく共感させていただきました。
「その場しのぎ」の施策は、キン肉マンVSウォーズマン戦がまさにそうでした。
ウォーズマンの猛攻に対して、序盤、キン肉マンは「肉のカーテン」という防御策を取ります。攻撃から身を守る技なのですが、それはその場しのぎで解決するだけの施策でした。
その後すぐに弱点を見出されてしまい、ヘタしてしまった・・というオチにつながっていきます。
一方で、問題を複数解決できるアイデアは、キン肉マンVSバッファローマン戦で、バッファローマンが編み出した「6を返すと9になる」ではないでしょうか?
キン肉マンの絶対的な強さの象徴だったキン肉バスターを、上下の体勢を入れ替えることでキン肉バスター破りを実現しています。
(キン肉バスターを詳しく知りたい方は、ウィキペディアをご覧下さい)

この「6を返すと9になるアイデア」は返し技となって、

  • 問題1:キン肉バスターの攻撃を避けたい
  • 問題2:攻撃によって大きなダメージを相手に与えたい
  • 問題3:その後の戦況を優位に運びたい

上記3つの問題を一度に解決することができました。

プロは継続して好成績を維持し続ける ~ロビン戦法~

プロ/アマ不問の企画コンペで、アマチュアの企画が採用されるケースがあります。しかしアマチュアが継続的に好成績を残せるかというと、それはちょっと難しいと思います
プロフェッショナルがアマチュアと一番異なる点は、いつも100点は取れないけど常時80点以上をキープできるところだと思っています。

正義超人の中で、戦績が非常に良いのがロビンマスクです。彼は、主人公のキン肉マン戦を除けば、約80%の高い勝率を誇っているのです。
そんなロビンマスクをご存知ない方は、アントニオ猪木並に多彩な必殺技を持っているとか、チェ・ホンマン並にデカくて怪力なのでは?と思われるかもしれませんが、彼は平均的な体格で、大技を駆使した戦術も決して好みません。

彼の強さの秘密は、ロビン戦法にあります。
ロビン戦法とは

  • 獲物は逃がすな
  • 敵の誘いには絶対のるな

というような複数の格言から構成されています。
誰でも考えつきそうな戦法に思えますが、実はそこには戦いの基本スキルが凝縮されていて、いわば元楽天監督の野村ノートのような存在なのです。
また、ロビンマスクは超人博士の異名を持つほどの勤勉家であり、PDCAにそってロビン戦法の改善や品質向上を継続的に実施しています。80%の勝率を維持するプロフェッショナルの影には、常に学びと自己啓発がありました。

ものづくりには愛が大切 ~主題歌の一節から~

キン肉マンの主題歌に、

あ~心に愛がなければスーパーヒーローじゃ~ないのさ~♪

という一節があります。
しっかりお仕事をやっている人に共通するのは、はやり仕事に対して「愛」が見えることです。
例えば「スーパーヒーロー」の部分を「サイト運営者」に置き換えた場合、まずは運営サイトに恋することが重要で、それを継続していたらいつかユーザーだって恋に落ちるかもしれません。
運営側とユーザーがサイトを通じて相思相愛になれた場合は強いと思います。
キン肉マンでいうところの「友情パワー」な状態になります。もしもそれがCGM系サイトだったら、
コンテンツがどんどん集まる
自浄作用もきちんと働く
ときには運営者がつまずいたって、ユーザーが支えてくれるかもしれない。


*1
※超人強度とは超人の持つ強さを数値化したものです

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